AI Future FX(エーアイフューチャーfx)

AI Future FX(エーアイフューチャーfx)購入しました!感想とレビュー

こんばんは、ひろたです^ ^

先日AI Future FX(エーアイフューチャーfx)を購入しました。

人気、評価の高いBlack AIストラテジーFX(ブラスト)の進化版という感じだったので、使うのを楽しみにしていました。

今日は実際にチャートに入れてみたので感想など書いていきます。

AI Future FX(エーアイフューチャーfx)

これが基本チャートになります。

AI Future FX(エーアイフューチャーfx)の特徴は…

・AIフューチャーライン(AiFuture-Line):未来の動きを示すライン

・AiFuture-Currency Volume(エーアイフューチャー・カレンシーボリューム):通貨ペアのボラティリティーを表示

・AiFuture-Difference(エーアイフューチャー・ディファレンス):通貨ペアのスプレッドとボラティリティーを示す

・AiFuture-Barrier1(エーアイフューチャー・バリア1):ピボットのラインを元に改良して表示

・AiFuture-Barrier2(エーアイフューチャー・バリア2):フィボナッチ・リトレースメントを表示

・AiFuture-Economic(エーアイフューチャー・エコノミック):直近で発表される3つの指標を表示

・AIアナライズ(AI-Analyze):Black AIストラテジーFX(ブラスト)でも使用されているRCIの表示

 

以上のように一つのチャートで、独自の未来予想に加えて、現在のボラからみた取引すべき通貨ペア、抵抗、指標、RCIを表示してくれるというツールになっています。

これだけ考えると、相当勝てる、すごいものな気がしますね!

逆に言うと、これらを一つのチャートで見てエントリー、エクジットできるのが、AI Future FX(エーアイフューチャーfx)のメリットになります。

 

次にAI Future FX(エーアイフューチャーfx)のデメリットについて書いてみたいと思います。(あくまでも自分が思うところですが…)

まずAI Future FX(エーアイフューチャーfx)を購入して、説明のPDFを見たときに衝撃的だったのが、

おすすめ時間足が、1分足だったことです。

正直、最近自分は1分足をほぼ使ってなかったので、この時点でかなりテンションが下がってしまいました。

1分足でのトレードは非常に疲れるので笑

実際FX初心者の方にとっても、1分足はかなり集中力を使い続けるうえ、瞬時の判断力も必要なので難しいです。

 

ただ、高額なお金をだして購入したので、慣れないとは思いながらも使ってみることにしました。

AI Future FX(エーアイフューチャーfx)

次に残念だったのが、四角で囲った部分が、AI Future FX(エーアイフューチャーfx)の最大の特徴ともいえる、AIフューチャーライン(AiFuture-Line)なんですが…

次々とリペイントします。。。

10分もたつと、全然違う未来になってしまうことも笑

正直厳しいですね。

あと、AIアナライズ(AI-Analyze)がBlack AIストラテジーFXのものと同じなのもショックでした。(おそらくですが)

うーん。。

 

それ以外のインジケーターについては、ある程度信頼できそうです。

今週はAI Future FX(エーアイフューチャーfx)を使ってみようと思いますが、正直エントリーできるかは謎です。

少なくとも1分足で、エントリーの矢印と、AIアナライズ(AI-Analyze)とAIフューチャーライン(AiFuture-Line)を判断できるかがポイントですね…

頑張ってみます。

 

あとは、違う時間足にしたらどうなのか、各インジケーターを単体で使ったらどうなるのか、なども検証したいと思います。

 

素直に プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)使っておけば良かったーってなりそうですが…

 

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